医療法人恒貴会 協和中央病院

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医療機器紹介

協和中央病院では患者様に負担が少なく、高精度の医療機器を導入しております。

導入医療機器

MRI(3.0T)検査装置

脳ドッグでは脳動脈瘤や動静脈奇形、脳動脈硬化に伴う脳血管の狭窄、これに伴う脳梗塞の早期発見の診断ができます。脳組織は一度障害を受けると二度と再生しない臓器ですから、早期発見、早期治療が不可欠です。 詳しくはこちら(PDFファイル)

32列マルチスライスCT検査装置

1度に32断面を同時に撮影できる最新鋭のマルチスライスCTです。従来のX線CTスキャナと比べて、とても速く検査が行えますので、呼吸停止が困難だった患者様でも楽に検査が行えます。また、速く検査ができるだけでなく、とても細かいところまで見えるようになり、今まで見つけにくかった病気も早期発見が期待できます。
撮像時間が短いことで大動脈などの動脈の狭窄がより簡単に診断できる様になりました。

血管造影(DSA)検査装置

肝癌の発見、肝癌の寒栓療法、その他の悪性腫瘍における病変部の動脈内への抗がん剤注入により正確に効果的に行えるようになり、治癒や延命効果が期待できるようになりました。特に微細な管(マイクロカテーテル)を使用した、病変部のみへの薬剤注入は全身への影響を最小限にとどめ、病変部の治療効果を高めるために有効な方法です。また脳動脈瘤の発見率も向上し、切らなくても直る方法も今後可能と考えられます。

一般撮影装置~FPD(フラットパネル型検出器)装置~

※FPDとはflat panel detectorの略で、フィルムではなく、FPDの板に入射したX線を光に変換し、さらに電気信号に変換するという作業が行われデジタル画像を得ることができるものです。特徴としては患者様への被曝を少なくすることができ、胸部、腹部撮影ではバーチャルグリッド〔仮想グリッド〕を用いることで、従来よりも少ない線量で撮影することが可能になります。また、画像の出力が以前より早くなり、検査時間が短縮になります。

NBI(狭帯域光観察)内視鏡システム

内視鏡検査の最大の目的は「早期がんの発見」と言えます。NBI(Narrow Band Imaging:狭帯域光観察)とはオリンパスのテレビCMでも流れている最新の内視鏡機器で2つの短い波長の光(波長:415nm, 540nm)を粘膜にあてることで粘膜の微細な表面構造や毛細血管をくっきりと写し出すという技術です。NBIによって、今までの内視鏡装置(通常光観察)では見えにくかった、がんなどの極小病変の早期発見につながることが期待されています。

骨密度測定装置

骨粗鬆症診断の最新のガイドラインに適合した骨密度装置で、骨折頻度が高い部位(腰椎、大腿骨)を直接計測することが可能となり、質の高い骨粗鬆症診療が行えます。

検査測定は約10分程度で痛みもありません。また、被ばく線量もごくわずかで患者様にとって安全な装置です。

OCT眼底三次元画像解析装置

光干渉断層計(OCT)とは、網膜(カメラで例えるとフィルムにあたる部分)の断層画像を撮影する検査です。これにより従来の診察や眼底検査だけでは分かりにくい網膜の状態が明らかになり、断層像から網膜のむくみの程度や出血の範囲・深さなどを見ることができるため、より正確に病気の診断をし、今後の治療方針の決定や治療効果の判定を行うことができるようになりました。

硝子体手術装置「アルコン社製コンステレーション」

最新の硝子体手術装置・アルコン社製コンステレーションを採用しております。 高性能な硝子体カッターを備えたこの機器は最新の極小切開手術にも対応可能であり、あらゆる硝子体疾患に対し幅広い術式、きめ細かい手技に対応することができます。手術顕微鏡に設置している広角眼底観察システムと組み合わせることにより、眼底全体の状態を把握しながら、硝子体手術をさらに効率よく安全におこなえるようになりました。